就活バッグの選び方

就活バッグにもセンスが問われます

就職活動を始める前にそろえておくべき「就活グッズ」の一つがビジネス向けのバッグです。
学生生活で使用するカバンは持ち運びを重視したリュックサックやトートバッグなどではないかと思いますが、そうしたカジュアルなバッグは就活の場面では基本的にNGです。

余談ですが「基本的にNG」というのはここ最近、クールビズやウォームビズなどカジュアルスタイルで仕事をする人も増えてきていることから、わざわざ動きにくい持ち物で仕事をする意味がないという意見が出てきているからです。

スーツスタイルのサラリーマンの中にはリュックを持ち歩くスタイルをとる人も増えてきているので、もしかしたら今後数年のうちにビジネスバッグのマナーは大きく変わるかもしれません。

ただ就活の場においてはそうしたカジュアルスタイルはまだまだ導入が遅れているので、これから就活グッズをそろえるときには無難なビジネス向けデザインのバッグを選んだ方がよいでしょう。

ビジネスバッグは男女ともにあまりデザインに変化はなく、兼用で使用できるタイプのものがほとんどです。
就活向けとして使用をするなら黒色を基調にしたものが望ましく、A4サイズの書類を折らずにしまうことができる幅広のものにしてください。

ハイブランドのものは避けた方が無難です

ビジネス向けバッグというのは非常にたくさんの種類が販売されており、価格も品質もピンキリです。
安いものなら2000~3000円くらいから購入ができ、高いものになると数十万円もの価格がついてきます。

ビジネスバッグは就活時だけでなく就職が決まったらその後も長く使うことになるので、もしかしたら親や親類からプレゼントとしてハイブランド製品をもらうこともあるかもしれません。

ハイブランドのビジネスバッグの代表的なものとしては、ルイ・ヴィトンやプラダ、エルメスといったところが挙げられます。
こうした有名ブランドの製品は安くても20万円くらい、高いものになると100万円近いものもあります。

あまりにも高過ぎるブランドバッグは面接会場で悪い意味で目を引きますので、面接ではもう少し普段使いしやすい価格帯のものが望ましいでしょう。

ただ絶対に数千円くらいの安いナイロンバッグでなくてはいけないというわけではなく、実用性を重視する数万円くらいのものまでならむしろ「センスがよい」という評価につながります。

20代に人気の高いビジネスバッグブランドとしては「PORTER(吉田カバン)」や「Orobianco(オロビアンコ)」あたりが挙げられます。

使いやすさを重視して選ぶならブランドにこだわらず、自立をすることができて収納場所が多く中に入っているものがすぐ見えるものを選ぶのがコツです。