勝ち残るための履歴書の書き方

履歴書の書き方にはコツがある

就職活動をする際には欠かせない履歴書ですが、なんとなく空欄を埋めるという意識だけで書いてしまってはいませんか?ペン
何社も受けている方の場合には、書くたびにだんだん雑になってしまうという方もいるかもしれません。

しかし、履歴書には大きな役割がありますから、適当になんとなく書いてしまってはいけません。

履歴書の書き方にはコツがあります。
そのポイントをしっかりと押さえておくことで、受け取る側の企業にも良い印象を与えることができ、採用に結びつくこともあるでしょう。

印象の良い履歴書とは?

履歴書を書く時に、人によってはどの企業に送る時も同じことを書いているという方がいるかもしれません。
しかし、履歴書は企業ごとにアピールポイントを変えていくことが大切です。

企業研究をきちんとして、さらに自己分析をきちんと行い、自分の長所の中でもその企業の中で活かせるのはどの部分かを見極めて、それを記入しましょう。

自分の強みは、企業によってはうまく活かせないこともあるものです。
せっかくの長所を最大限に生かすためにも、その企業にとって自分の長所が必要とされているのかどうかをきちんと分析した上で、履歴書に書くことが大切です。

履歴書を書く時にやってはいけないこと

当然のことですが、履歴書をシャープペンで書くのはNGですし、最近登場している消えるボールペンも使ってはいけません。
大切な書類ですので、きちんと消えないボールペンを使って書くようにしましょう。

ただし最近では、パソコンで作成することを推奨している企業も増えつつあります。
とくに、IT企業などのようにパソコンを普段から多く使う企業の場合には、パソコンでの作成を必須としているケースもあります。

反対に、古くからやっている企業などの場合には、パソコンよりも手書きの方が良いとしているケースもあります。

これらは判断が難しいところですが、企業概要などを参考にしながら、どちらが良いかを自分なりに考えて選択していきましょう。
履歴書の手書きかパソコン入力かについては、下記のサイトでも取りあげています。
>>Live door News

書き終わった後には必ず誤字脱字がないかをきちんとチェックしましょう。
万が一誤字脱字があった場合には、修正ペンで消したり線を引いて消したりするのではなく、全て書きなおすのがマナーです。

もちろん、学歴や職歴は必ずすべて記入することも必須です。
数ヶ月しか働いていないような職場があると、どうしてもマイナスポイントとなってしまうのではないかと考え、書かない方もいるかもしれません。

しかし、それよりもマイナスになるのは、履歴書の内容を詐称していることです。
嘘を書くことは絶対にNGですので、やめましょう。
その他、空欄がないよう全て埋める、写真は曲がらないようにきちんと貼るなど、最低限のことはきっちりと守りましょう。

ボールペンの選びや送付の仕方も大切

最後になりますが、履歴書を書く際には、ボールペンの選び方や送付方法も重要となってきます。
ボールペンは、細すぎず、太過ぎず、キレイに書けて且つ読みやすいものを選ぶようにしましょう。

一般的には0.7mm程度が良いと言われているようです。
また、滲みにくいもので、耐水性のある油性のものを選ぶなど、ボールペン一つにも気を配るようにしましょう。

履歴書を送付する際には、表面に住所と宛名を縦書きで書き、左下には赤文字で履歴書在中と大きめに書き入れます。
裏には、住所と名前、学校名・学部・学科を書き入れ、その上には投函する日の日付を入れておくと、より丁寧です。

こうしたルールを守りつつ、コツを知り、履歴書で他の人との差を付けましょう。